小林さんの歓迎会を小林食堂で開催

先週の報告なのですが、小林さんの歓迎会を小林食堂で開催しました。

小林さんとは何者かというと、以前のブログでも紹介したのですが、今年の春から仕事を手伝ってくれている女性スタッフで、実は高校時代の同級生です。

そして小林食堂は何かというと、五反田にあるお洒落で美味しいカジュアルフレンチ。会社で何かのイベントの際はちょくちょく利用させてもらっています。
kobayashi

今回、何が良かったって
「小林さん」を「小林食堂」で歓迎できたこと、、、あまりに語呂が良すぎます。というのはさておき、やはり歓迎会ができたという事実そのものです。

ちなみに小林さんと偶然あったのは、久々に出席した高校の同窓会だったのですが、人の縁というのは不思議なものです。

自分は同窓会には、それほど積極的に出向くタイプではないのですが、たまたま出席したキッカケで得た出会いを考えると、いろいろなところに足を運ぶのは大事なことなのではと改めて思いました。

今までの仕事を含め、色々な会社と関わってきて強く感じることがあります。それは「良い会社には良い社員がいる」ことです。人材は経営資源の大きな要素なので、当たり前といったら当たり前ですが。

ここでいう「良い社員」とは何ぞや・・・について語ると長くなるので、またの機会に譲りますが、いずれにせよチームワークでの仕事は組織、そして「人」あってのものです。

その「人」がいなければ歓迎会すらあり得ない。今回、縁あって一緒に働けるようになり、歓迎会が開催できたことを感謝しました。