同業者のホームページをよく見ることが大切と考えます。
同業者のホームページなんて絶対見ない!という経営者やマーケティング担当者は、あまりいないと思いますが、、、
ここでいう同業者とは、おなじような規模で同じようなターゲットユーザーを相手にしている、ポジションが同じ会社のことです。
まさにライバル中のライバルという立場の同業者が、どのようなことをホームページで訴えかけようとしているのか。
またどのような表現が、敵ながらあっぱれと感じるのか。
ライバル企業のホームページを見て、とても学ぶことが多いのではないかと思います。
ターゲットユーザーのホームページは多くの人が見ているのですが、意外にライバル企業のホームページは見ていないことがありますので、この機会にぜひ見てみてください。